タウリンの基本的な知識
タウリンを多く含む食品

食品からタウリンを摂取しようと思うのならば、どのような食品にタウリンが多く含まれているのかを知ることが大事ですよね。

まずタウリンが多く含まれている食品としては魚介類があります。貝類の中ではミルガイや牡蠣、さざえに特にタウリンが多く含まれていて、100gあたりの含有量で見るとミルガイは730mg、牡蠣は1170mg、さざえは1530mg程です。これらの貝は価格的にちょっと値が張るものが多いですし、毎日のように摂取するのは難しいかもしれませんが疲労感が強い時や体調不良を感じたときに気をつけて摂取出来るように覚えておくといいでしょう。

貝よりは手軽に摂取出来るものに魚類があります。魚類の中ではタコやヤリイカ、かつおの血合いやぶりの血合いが特にタウリンの含有量が多く、これも100gあたりで見るとタコは1670mg、ヤリイカは670mg、かつおの血合いは832mg、ぶりの血合いは670mgほど含まれています。

これらの魚介類は全てカロリーもそう高くないので、食事の際カロリー計算が必要な方でも摂取は難しくないでしょう。ですが魚介類にはプリン体が多く含まれているものが沢山ありますので、尿酸値が高い方や通風の疑いがある方は注意が必要になります。

また食べ物に含まれているタウリンは水溶性で、煮物やスープ、鍋物などで摂取する際はその煮汁やスープに溶け出してしまいます。煮汁やスープに溶け出すタウリンは食材に含まれているうちの5割だとも言われていますので、タウリンをしっかりと身体に取り入れたい場合は薄味調理を心がけ、スープや煮汁を食材と一緒に摂取するといいでしょう。

付け加えですがこれら以外の調理法でも加熱処理をするとタウリンは3割程度減ってしまうそうなので、食べ物に含まれているタウリンを全て摂取したい場合な生で食すのがお勧めです。

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