タウリンの効能
高血圧を防ぐ

タウリンが何故高血圧を防ぐことが出来るのかというと、それはタウリンには交感神経を抑制する働きがあるからです。

ここで何故血圧が高くなってしまうのか、という所をお話しますね。まず血圧とは血管内を通る血液が血管壁にあたえる圧力の事で、収縮期圧力(心臓が収縮するときの圧力。最高血圧ともいう)と拡張期圧力(心臓が拡張するときの圧力。最低血圧ともいう)を測定し判定します。

そこで高血圧になる仕組みですが、まず交感神経に何らかの刺激が与えられることから始まります。交感神経に刺激が与えられると心拍数は上昇し、血管が収縮します。そうすると血管内を通る血液の量が増加し、血液の量が増加することから血管は縮まって血圧が上昇するのです。

または交感神経に刺激が与えられたことにより腎臓の働きに影響が出てしまうことによっても高血圧は発症します。腎臓は体内の塩分量と水分量の調節を行っている器官ですので、腎臓の働きに影響が出ると水分・塩分とも調節が上手くいかず血液の流れる量が増え血圧が上昇します。

高血圧になる仕組みは以上ですが、肝心の何故交感神経に刺激が与えら得るのか、が分かりませんよね。原因が判明している高血圧の事を二次性高血圧と言いますが、高血圧の患者の中でも二次性高血圧の方は1割もいないと言われていて、原因が判明していない本能性高血圧の方がほとんどだそうなのです。

ではタウリンの効能についてに戻りますが、始めに書いたとおりタウリンには交感神経の過剰な働きを抑制する働きがありますので、タウリンの摂取によって交感神経の作用により起こる血圧の上昇は抑えられ、高血圧を防止できるのです。

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