タウリンが不足するとどうなる?
心機能の低下

心臓は身体の臓器のなかでも一時も休むことを許されない常に働いている臓器です。心臓が停止してしまえばそれは死を意味しますし、心臓の機能が弱ってしまえば心筋梗塞や狭心症など様々な重篤な病気を発症してしまいます。

そしてタウリンは身体の筋肉や各器官に存在していますが、中でも心臓の筋肉の中に多く存在しています。心臓は身体の中でも非常に筋肉質な臓器でして、体中に血液を送り出すポンプの役目を担っているものです。常に心臓は体中に血液を送り出していますが、その為には心臓の筋肉がしっかりと収縮を続けていることが大事になります。心臓の筋肉が収縮を続ける事で心房から心室へ血液は押し出され、心室は動脈へと血液を送り込み体中に血液を行き渡らせることが出来るのです。

こういった血液を送り出す働きを正常に行う為にも心臓の筋肉はしっかりと逞しくある事が大事です。タウリンはからだの中に取り入れられると心臓の筋肉まで到達し、心筋の収縮力を引き上げてくれます。収縮力が引き上げられると心臓の負担も軽減され、より精力的に生体維持のために活動してくれるようになります。

ですがタウリンが不足してしまうと心筋の収縮力の低下を招き、心機能の低下を招いてしまうのです。

また前に書いたようにタウリンにはホメオスタシスを維持する働きがあります。心臓は身体の中で特にホメオスタシスが求められる臓器ですから、タウリンが不足すると心臓機能の恒常性も弱まりそれに伴い体中の様々な機能も低下してしまう恐れもあります。

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